蓄電池を買ってみたら、電気代が買う前とあまり変わらなかったという話を耳にしたことがある人もいるでしょう。そのため、本当にメリットはあるのか、買うべきなのかと悩む人もいます。以下に当てはまる人は、蓄電池を買うことでお得になりやすいです。
1.オール電化住宅に住んでいる
現在、太陽光発電でオール電化を導入している家庭が増えていますが、オール電化を導入している、またはこれから導入する予定なのであれば、蓄電池を買うメリットが大きいです。自家発電で電力会社からほとんど買電をしなくても良くなるため、電気代をかなり抑えられるのです。
逆に深夜に電気を蓄電させるのであれば、メリットはかなり薄くなってしまいます。蓄電池を買ったことで電気代がほとんど安くならなかった、逆に上がったという人は深夜に電気を蓄えている人がほとんどです。以前であれば深夜は電気代がかなり安かったです。しかしここ数年で、地域によっては1kwh5円ほど値上がりしています。さらに再生可能エネルギー賦課金という料金も年々値上がりしており、電気代が安くならない原因になっているのです。
2.補助金がある地域に住んでいる
現在、国からも申請をすることで国から補助金を受けられるようになっています。住んでいる地域によっては、市町村や県から補助金を受けることも可能です。住んでいる地域によっては補助金がない場合もあります。
地域によって補助金の金額は異なりますので、問い合わせをして、どれくらい補助してもらうのかを確認してから買うべきか考えてみてください。なお、補助金を受けることにしたのであれば、補助金の申請も請け負ってくれる業者と契約を結びましょう。そうすれば、申請もスムーズに行なえます。注意点として、申請をして補助金が認められてから契約を結ぶようにしてください。補助金が認められる前にかかったお金に関しては補助金を使うことはできないからです。
3.10年間使い続けるつもりの人
太陽光パネルを使って発電して蓄電池を10年間は使い続けるつもりの人もメリットがあります。発電された電力を消費しても電力が残っているのでしたら、国からの保証で10年間、電力会社に固定金額で電力を買い取ってもらうことができます。特に雨が比較的少ない地域に住んでいる場合、それだけ効率よく発電できます。
10年以降は国からの保証はありませんが、電力会社によっては買取価格が下がっても売電してもらえる場合もありますので、副収入を得続けることも可能です。
