家庭用蓄電池のおすすめは?【2023年最新版】

家庭用蓄電池のおすすめは?【2023年最新版】
家庭用蓄電池とは、電気を貯めておいて、必要なときに使える機器です。太陽光発電と連携して自家消費することで、電気代の節約や卒FIT対策になります。また、災害時にも非常用電源として役立ちます。

しかし、家庭用蓄電池は高価であり、メーカーや製品の種類も多く、どれを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。そこで本記事では、家庭用蓄電池のおすすめメーカー・製品を8つ厳選し、それぞれの特徴や強みについて紹介します。また、家庭用蓄電池を導入するメリット・デメリットや選び方のポイントも解説します。

家庭用蓄電池の選び方

家庭用蓄電池を選ぶ際には、以下の4つのポイントに注意しましょう。

  • 全負荷or特定負荷
  • ハイブリッドor単機能(フレキシブル)型
  • 蓄電容量
  • 保証内容

全負荷or特定負荷

全負荷とは、家庭内のすべての電気機器に対応できるタイプのことです。特定負荷とは、一部の電気機器にしか対応できないタイプのことです。

全負荷タイプは設置費用が高くなりますが、災害時にも安心して使えます。特定負荷タイプは設置費用が安くなりますが、対応できる機器が限られます。

ハイブリッドor単機能(フレキシブル)型
ハイブリッド型とは、太陽光発電システムと一体化したタイプのことです。単機能(フレキシブル)型とは、太陽光発電システムと別々に設置できるタイプのことです。

ハイブリッド型は設置スペースや工事費が節約できますが、太陽光発電システムと同じメーカーに限られます。単機能(フレキシブル)型は設置スペースや工事費がかかりますが、太陽光発電システムと異なるメーカーでも選べます。

蓄電容量

蓄電容量とは、どれだけの量の電気を貯められるかを示す指標です。単位はkWh(キロワット時)で表されます。

蓄電容量が大きければ大きいほど、多くの電気機器を長時間使えますが、価格も高くなります。自分の家庭でどれだけの電力を消費するかを把握して、必要な蓄電容量を見積もりましょう。

保証内容

保証内容とは、故障や性能低下などに対するメーカーの対応範囲や期間を示すものです。

保証内容はメーカーや製品によって異なりますが、一般的には以下の3つがあります。

  • 製品保証:故障や不具合に対する修理や交換など
  • 性能保証:蓄電容量や出力などが規定値以下に低下した場合
  • 保守保証:定期的な点検やメンテナンスなど

家庭用蓄電池は長期的に使うものなので、保証内容は重要な判断基準です。保証期間や対象範囲が広くてしっかりしたメーカー・製品を選びましょう。

おすすめの家庭用蓄電池8選

それではここから、おすすめの家庭用蓄電池8選を紹介します。各製品の特徴や強みをわかりやすく解説しますので、自分に合った製品を見つけてください。

ウィンサイドソーラー社から発売されているEHR-2500は、「太陽光発電システム+蓄電池+HEMS」が一体化したハイブリッド型集積方式です。HEMS(Home Energy Management System)とは、自宅内で消費されるエネルギーを管理するシステムです。

この製品では、「エネルギーマネージャー」と呼ばれる専用端末からHEMSを操作できます。エネルギーマネージャーでは、「自動制御」「手動制御」「エコ制御」の3つのモードから選択できます。

「自動制御」では、天候や季節・時間帯などに応じて最適な充放電制御を行います。「手動制御」では、自分で充放電制御をカスタマイズできます。「エコ制御」では、太陽光発電システムから発生した余剰電力を優先的に使用します。

このようにEHR-2500は、「HEMS」と連動して自在にエネルギー管理ができる点が強みです。また、「全負荷」対応であることや、「10年」という長期間の保証付きであることも魅力的です。

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