■メリット1:家庭用蓄電池でエネルギーを賢く利用できる
家庭用蓄電池を設置すると、電気料金が安い時間帯に電力を溜めることができ、料金が高い時間帯にそれを使えるというメリットがあります。太陽光発電設備を組み合わせればさらにメリットは大きくなり、昼間に発電した電力を夜間に使ったり、昼間の電力使用量を抑えることも可能となります。
昼間に電力を多く使う人なら、深夜に溜めた電力を日中の電力使用軽減に使えるでしょう。昼間に自宅に誰もいない共働き家庭なら、昼間に蓄電した電力を夜間の生活に使うことで、電力会社からの電力購入量を抑えることができます。つまり、どんなライフスタイルでも家庭用蓄電池を導入することで、コスト面でのメリットが期待できます。
■メリット2:電気自動車との相性は最高
ガソリン車に変わって確実に市場へ普及している電気自動車は、燃料として電気を必要とします。家庭用蓄電池があれば、電力が安い時間帯に蓄電しておいた電力をそのまま、自動車の燃料として使うことができます。また、太陽光発電システムや電気自動車内に装備されている蓄電池と家庭用蓄電池をコラボしたトライブリッド蓄電システムを活用することで、どんなライフスタイルでも燃料を管理しやすくなり、電気自動車をさらに快適でリーズナブルに楽しめます。
■メリット3:パワーコンディショナー一体型なら省スペース
家庭用蓄電池と共に太陽光発電設備を設置している家庭では、パワーコンディショナーと家庭用蓄電池を設置するためのスペースを確保しなければいけません。しかしパワーコンディショナー機能が内蔵されている家庭用蓄電池なら、広いスペースを必要としないため、省スペースへの設置も可能です。しかも、買い替えの際にも家庭用蓄電池とパワーコンディショナーの両方を買い替える必要がないため、コスト的にもお得です。
■メリット4:停電時にも電力利用ができる安心感
家庭用蓄電池があれば、周囲一帯が停電になった際にも、電力を使うことができます。近年では自然災害が懸念されており、防災対策の一環として家庭用蓄電池を設置する家庭も増えています。特に、赤ちゃんやお年寄りがいる家庭にとっては、電力は毎日の生活に必要不可欠な資源ですし、スマホやパソコンから情報収集をする際にも、電力は必要です。
家庭用蓄電池の中には、蓄電した電力を毎日の生活で使えるだけでなく、万が一の非常時にはどの家電製品に電力を送り続けるかを事前に設定しておけるものがあります。長時間の停電時でも、冷蔵庫や冷凍庫の中の食料を守れたり冷暖房を確保できるなど、ライフスタイルや家族構成によって停電によるダメージを最小限に抑えることができます。
