太陽光発電業者の倒産。設置者への影響は?

太陽光発電業者が相次いで倒産してます。

2020年は79件。

かなり多いですね。

 

当たり前ですが、倒産しなそうな会社から購入した方が良いです。

どうやって見分けましょう?

 

日本の会社で10年存続する確率は約4%らしい。

このデータも根拠不十分で怪しいですが、

多く見積もって、100社中90社が10年以内に倒産するのだろう。

 

ほぼ、倒産すると身構えておいた方がよさそうだ。

で、倒産しにくそうな会社は?

 

まず、社歴が長い。

ホームページがあれば、会社概要の「創業年」をチェックしましょう。

 

あとは、利益剰余金が豊富

帝国データバンクで調べれば1社500円で、

直近、2年間の売上と純利益などを入手できます。

赤字が資本金を超えている場合はかなりヤバい。

 

太陽光発電業者が倒産したらヤバい?

そもそも、太陽光発電業者が倒産したとて、

設置者は、どう困るのでしょうか?

  

まずは、トラブル対応が面倒

故障の際に、連絡する先がなくなります。

 

故障の要因は3つ

  1. 機械の故障
  2. 台風など災害の影響
  3. 配線など工事の影響

①②は、設置者が直接機器メーカーや保険会社と契約するので、

太陽光発電業者が倒産しても関係ないです。

問題は③ですね。

 

工事要因で故障した場合は、

機器メーカーや保険会社の管轄外なので、

自分でなんとかするしかないです。

具体的には、新たに太陽光発電業者を探す必要があります。

設置した業者なら無償で対応してもらえた内容でも、

新しい業者に依頼すると、おそらく10万円ほどかかるでしょう。

 

工事品質が粗悪な会社に依頼すると、

後々とっても大変なのです。

最低でも、購入しようと思っている会社の評判くらいは

調べましょう。

みなさん、何も考えてなさすぎです。自業自得。

 

太陽光業界は比較的新しい業界なので、

新興企業が多いです。

まずは、調べましょう。

 

次に困るのが、増設

太陽光発電業者が倒産したら、

増設する際に、新たな業者をリサーチする必要があります。

 

太陽光パネルの増設はもちろん

蓄電池を設置する場合も同様で、

新規の業者は、非常にやりにくいです。

 

ということで、

トラブル対応と、増設の際に困ります。

 

対策

しっかり調べる

・設立から長い方が良い

・利益剰余金が少ないとヤバい

・工事の口コミや評判をチェック

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