太陽光発電メーカーは「これ」で選ぼう!3タイプのメーカー比較基準

クリーンなエネルギーとして、年々家庭での導入量が増えているのが太陽光発電です。個人宅の屋根の上に発電設備を設置するので設置用地が必要ない、家庭で使うだけでなく非常用電源にもなる等、メリットある特徴の多い再生可能エネルギーとなります。しかし導入コストが下がって間口が広がった分、今度は「どこのメーカーの太陽光発電を選んだらいいのか」という、選択する悩みも生じてきます。どういった点に着目して比較していけばいいのでしょうか。

 

・メーカーごとにこだわりが違う比較点とは

太陽光発電を導入する際、メーカーによって差が顕著なのが「変換効率」と「KW単価」です。簡単に言えば、変換効率とは「面積あたりの発電量=性能」で、KW単価とは「1KWあたりの価格=お得さ」です。変換効率の高さを売りにしているメーカーもあれば、KW単価の安さでお得さを重視しているメーカーもあります。これらの違いはそれぞれ、どういった目的で太陽光発電を導入するのか、という着眼点にも関わってきます。

 

・初期費用を抑えてお得に設置、初期費用節約型

何をおいても初期費用を抑えたい人は、初期費用が節約できる事を売りにしているメーカーを探しましょう。このタイプは変換効率や発電量は高くないものの、その分安く設置できるので、最もコスト面のハードルが低い太陽光発電になります。メーカーにも寄りますが、初期費用はおよそ110万円前後、KW数は4KW前後となります。

 

・たくさん売電して稼ぎたい、発電量重視型

多少初期費用が掛かっても、売電を目的としたい場合には、高いKW数と発電量を売りにしているメーカーを探しましょう。初期費用はこちらもメーカーによって異なりますがおよそ195万円、KW数6.5KWとどちらも高めの数字になります。年々売電価格は下がっているものの、自宅電気代の節約面でも大きなメリットがあります。

 

・早めに元を取るには早期回収型

設置費用による初期投資と、その後の維持費を含めて、それらの金額を太陽光発電によって何年で回収できるか、という点に着目したのが早期回収型です。節約型であれ発電量重視型であれ、一般的な回収期間が10年以上である中、早期回収型に特化したメーカーでは「7~8年」という数字を打ち出している所もあります。初期費用、KW数共に節約型と発電量重視型の間となっています。ソーラーパネルの寿命が20~30年である点を考えれば、こちらも捨てがたい選択肢です。

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