■電力を自家発電できるのが太陽光発電の魅力
太陽光発電を設置すると、ソーラーパネルが電力を発電してくれます。自宅で電力を発電できるということは、万が一の停電や災害時には、大きな安心感になるのではないでしょうか。特に広域にわたって長期間の停電となった場合には、太陽光発電がなければ電力がない生活を強いられることになり、基本的な生活すら機能しなくなってしまうかもしれません。私達の生活には電力が大きく関わっており、パソコンやスマホ、テレビから情報収集する際にも、電力は必要です。そうした電力を太陽光発電で確保できることは、大きな安心感につながります。
■節電意識が高まってエコな生活ができる
太陽光発電を導入すると、発電した電気量や消費する電気量が気になります。毎月どのぐらい電力を使っているのかという点だけでなく、時間帯によって電気使用量を控えたり、工夫して電力を使う生活習慣が身につく人も少なくありません。実際に太陽光発電を導入してから節電意識が高まったという世帯はとても多く、電気の使用量そのものが10%ほど少なくなるという統計もあります。
太陽光発電があれば、節電すればするほど、売電による収入が増えるというメリットがあります。しかし売電の有無にかかわらず、節電意識を持つことは、今後の電気に対する考え方や使い方を見直すという点では、決してデメリットにはならない意識と言えます。この点において、太陽光発電はどの家庭に導入しても、大きなメリットが期待できます。
■再エネ賦課金を節約できるメリットも
太陽光発電を導入すると、毎月電気会社へ支払っている再エネ賦課金も節減できます。再エネ賦課金というのは、再生可能エネルギーを普及するためにかかる費用のことで、電力会社を利用している世帯はすべて、電気の使用量に応じて課金されています。平均的な家庭の負担額は月額で1,000円以下ですが、年間にすれば1万円程度の負担となり、決して安くはありません。しかし太陽光発電を導入することによって、電力会社から購入する電力量が減るため、再エネ賦課金も負担額も少なく抑えられるというメリットがあります。
■売電収入で副収入を得られる
太陽光発電を導入すると、発電したけれど自宅で消費しなかった電力に関しては、電力会社に買い取ってもらうことができます。買取単価はその年によって異なるものの、太陽光発電があれば売電による収入を得ることができます。この副収入は、会社員にとっては働かなくても自動的に入ってくる収入ですし、副業が禁止されている公務員でもNGではありません。
