太陽光発電で失敗したくない方必見!設置した後のトラブル事例とは?

年々、太陽光発電の設置費用は下がってきています。とはいえ、決して安い金額ではないため、設置を検討する際にはしっかりとメリット、デメリットともに考えることが大事です。実は、太陽光発電を設置した後に、トラブルや近隣からのクレームが発生するケースがあります。具体的なトラブル例を把握して、設置後に「失敗した」と感じることのないようにしましょう。

 

・失敗例1:近隣との音トラブル
ソーラーパネルは音が発生しませんが、パワーコンディショナーは稼働する際に高音が発生します。屋外用のパワーコンディショナーを使用する場合、隣家が近い都市部などではトラブルに発展するケースもあるようです。しっかりとした施工業者は、隣家への音の影響が少なくなるよう考えた上で配置しますが、悪質業者は考えないまま設置するケースもありますので、注意が必要です。

 

・失敗例2:反射光トラブル
もうひとつ、近隣トラブルで多いのがソーラーパネルの反射光に関するものです。ソーラーパネルの多くは、南側、東側、西側に設置します。北側は発電量が少ないですし、ソーラーパネルの反射がまぶしいといったクレームになることがあるため、基本的に設置しないのです。とはいえ、北西や西北西の屋根では設置する場合もあるため、設置前には近隣の状況をよく確認し、反射光の向かう方向について予想した上で、設置するかどうかの判断をしましょう。

 

・失敗例3:雪のトラブル
雪関連のトラブルは、落雪による近隣トラブル、雪の重みにより屋根が損傷するケース、または発電量低下といったトラブルが見られます。

ソーラーパネルの強化ガラス面は雪がすべりやすいので、落雪しやすいのです。落ちた雪が自宅敷地ではなく、近隣の車や植栽に当たってしまう場合があります。

雪の重さによる屋根トラブルは、業者側の知識不足が原因のことが多いでしょう。雪国にあまり詳しくない訪問販売業者などは、状況がわからないまま契約を進めていくケースがありますので、注意しましょう。しっかりとした地元の業者に依頼するのがおすすめです。

ソーラーパネルの発電量に関するトラブルは、事前の説明不足や嘘の説明が原因となっていることが多いです。トラブルを避けるために、発電量のシミュレーションの根拠をしっかりと確認しましょう。計算元の方位情報や屋根角度に、自宅の情報が反映されているかのチェックが必要です。

誰もが太陽光発電を設置した後に「こんなはずじゃなかった」と後悔したくないはずです。そのために、失敗例のケースについても念頭に入れて検討しましょう。

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