リチウムイオン電池の導入を検討している人必見!価格推移データとチェックポイント

家庭用蓄電池として、リチウムイオン電池が注目を集めています。停電対策のために購入を検討している場合や、太陽光発電の設置に伴い、蓄電のために購入したいという場合もあるでしょう。もしくは、既に太陽光発電を設置しており、電気の買取期間が終了するため、自家消費へ切り替えるという人もいるようです。

 

・データで価格推移を確認する
導入を検討するときに一番気になるのは、リチウムイオン電池の価格と言えるかもしれません。価格は年々変化しているため、価格推移をチェックするなら、だいたいの相場価格について把握できるでしょう。

経済産業省の統計表から、価格推移を知ることができます。とはいえ、この数値は家庭用蓄電池だけではなく、パソコンやスマートフォン、または車載用など、様々な用途で使用されているリチウムイオン電池の相場価格ですので、あくまで参考データとして見るようにしましょう。

 

2013年 133,000円/kWh
2014年 126,000円/kWh
2015年 112,000円/kWh
2016年 93,000円/kWh
2017年 97,000円/kWh
2018年 101,000円/kWh
2019年 114,300円/kWh

・統計から読み取れること
統計からわかるように、リチウムイオン電池の価格は年々下落しています。2017年から2019年は価格が上昇していますが、2013年と比較するとまだまだ低い価格で推移していますので、購入するのに良いタイミングと言えるかもしれません。

さまざまなメーカーのリチウムイオン電池があり、メーカーや種類、容量によっても価格が変わってきますので、比較検討することが大事です。

 

・蓄電容量をチェック
リチウムイオン電池の購入の際は、蓄電容量を確認しましょう。電気をどのくらい貯められるかを表す数値です。容量が大きければ大きい程、電気をより長時間使うことができます。

 

・サイクル回数をチェック
家庭用蓄電池には、耐用年数があります。その数値をサイクル回数で表します。サイクル回数とは、フル充電してから完全放電までを1サイクルとし、何回サイクルを行えるのかを表します。メーカーごとに回数が違いますので、購入前にチェックしておきましょう。

 

・保証内容をチェック
リチウムイオン電池のメーカーでは、保証年数以内に最大容量が一定基準よりも下がると、容量保証を受けることができます。保証の割合と容量保証年数はメーカーによって異なりますので、事前に確認しましょう。

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