スマートスター3は画期的な蓄電池としてフィーチャーされていましたが、蓋を開けたらちょっと微妙。電気自動車の充電器は、別商品のコンセント。環境ポイントの経済性もかなり低い。これで顧客が食いつくのだろうか??
スマートスター3は、大容量の蓄電池で、
電気自動車を充電するための、
充電機器も装備されており、
自家消費分を環境ポイントに換金できる
画期的な蓄電池。
という触れ込みでリリースされました。
が、しかし
充電機器は、電気自動車に充電する
ガンケーブルが付属しているかと思いきや
別商品として充電コンセントが付属しているだけ。
環境ポイントも金額がショボすぎて、
投資対効果でみると微妙な蓄電池と言わざるを得ない
スマートスター3の特徴
- 蓄電容量: 13.16kwh
- 実効容量:11.84kwh
- 停電時の出力電力: 5.5KVA、200v
- 想定寿命:15年間
- 使用周囲温度: -10℃~45℃
スマートスター3の懸念点
別に懸念点ではないですが、
スマートスター3の最大のセールスポイントである
自家消費をポイント還元できる制度。
ですが、金銭的メリットが劇的に小さい。
自家消費分がポイント還元って、
インパクトは大きいんですが、
金額がしょぼいのよね。
自家消費量1kwhで、1グリッドシェアポイント
グリッドシェアポイントとは、スマートスター3の独自通貨ね。
で、2グリッドシェアポイントで1円の価値。
例えば、5kwのソーラーパネルを導入している場合、
ざっくり計算で、年間5000kwh発電します。
全部自家消費したとして、
年間5000グリッドシェアポイント
= 2500円分
年間2500円、月間208円、1日7円。
まぁ、1日に換算する意味はないですが、
年間で2500円。
5年間で12500円。
スマートスター3の導入費用が200万円程度なので、
コスパが悪すぎる。
還元される環境ポイントは本丸でなないので、
これだけでコスパを試算するのもナンセンスですが、
にしても、金銭メリットが小さすぎる!
